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旧女子大学の「共立薬科大学」(現「慶応義塾大学薬学部」)に入学。在学中に渡米。「ニューヨーク州立大学 (ビンガムトン校)」に編入後、化学を専攻。在学中は、「ナショナルディーンズリスト」というアメリカの私立・国立を合わせた全国成績優秀者のトップ0.5%のみが毎年ノミネートされる本の第20版に名前が掲載される。また、分析化学の個人研究クラスで行った「E-Nose」(=人間の鼻の臭覚を摸倣して作られた42個のセンサーからなる電子鼻)を使用したセンサー臭覚反応の方程式が、シカゴのPITTCON(ピッツバーグ分析化学学会)で発表される。
同大学を成績優秀で卒業後、アメリカ全土で8校しかない下肢専門医学校のひとつ、「ニューヨーク足病医科大学」に入学。同医大では、クラスのトップ13人に贈られる、ニューヨーク足病医科大学成績優秀者奨学金を受賞しながら勉強を続け、ワシントン州タコマ市のマルチケアセンター、ニュージャージー州ニューワーク市の聖マイケル病院、ニューヨーク州マンハッタンのカブリニメディカルセンターにて足脚整形外科エクスターンを経験。その後、ニューヨーク足病医科大学を卒業し、足病医学博士号を取得。
卒業後、マンハッタンの聖ビンセント病院で足病医科・外科の研修を修了。研修中は、整形外科内足病外科のチーフレジデントとして活躍し、聖ビンセントミッドタウン病院&ダウンタウンメディカルセンターにて、スポーツ医学や足病皮膚科・創傷ケアクリニックに勤務。足の専門医として子供からスポーツ選手、老人まで幅広い層の足の治療に当たる。外反母趾などの形成手術から骨折手術、そして壊疽の足の緊急切断手術や怪我による皮膚移植など、足病のさまざまな手術のケースを経験。
その後、NYCの某日系病院にて足病専門医として約2年間の勤務を経て、2008年10月にマンハッタン初の日系足病専門クリニック、「林美香足病科クリニック」を立ちあげる。また現在、ミッドタウンのシアターディストリクトにある、聖ビンセント病院外来クリニックのひとつ、「The Miller Healthcare Institute for Performing Artists」の足病科担当医として、ブロードウェー俳優・ダンサーの治療にも当たる。現在、ニューヨーク州、ニュージャージ州の医師免許を持っており、日本語・英語・スペイン語の3カ国語で診察可。「足のスポーツ医学」においては、アマチュアのダンサーやスポーツ選手からプロ、オリンピック選手まで幅広く診察。多くのスポーツ選手がアメリカの他州や日本など、遠方から診察にきている。 |
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林美香足病科クリニック
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